何をするという具体的な計画を立て、目標と自分の達成度合いを詳細に比較するというような意味で、現実的な計画単位は、会社の状況変化との関係で、やはり二年くらいだろう。一方、具体的で現実的な、ぜひ達成したい「目標」とは別に、できればこうしたいという、長期目標、あるいは「夢」がある方がいい。自分をめぐる変化のために、長期目標を見直さざるを得ない状況は起こりうるが、そもそも「目標」を評価したり、今の目標をその次の目標と整合的に保つには、長期的な「夢」を具体的に認識していることが必要だ。
[参考サイトのご紹介]
日創研の体験談とクチコミ - 日本創造教育研究所のレビュー
http://www.liliaceae.net/
日創研経営研究会|全国大会 in TOYAMA
http://homepage.mac.com/mmc39/keiken_t/index.html
日創研 大阪経営研究会は学ぶ経営者と社員さんが101名集まった組織です
http://www.nsok.gr.jp/
日創研静岡経営研究会のホームページ
http://www.shizuoka-keiei.net/
この「夢」は、現在の目標とその達成度の良し悪しを評価できる程度には、「目標」と近いものでなければならないだろう。若いビジネスパーソンについて、思い切って言うならば、「夢」として適切なのは、「一〇年後には、かくありたい」というくらいの自分像だろう。たとえば、会社を選ぶときには、一〇歳くらい上の社員を多数見て、「こうなりたい」というような人物像、仕事像が見つかるかを調べてみるとよい。三〇歳年上の社長を見るよりは、その方が、現実的な選択ができる。