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挙式時の心構え

結婚式の主役である新郎新婦。人生の大舞台ですから、予想以上に緊張することもあるでしょう。また、進行や手配が予定どおりに進まず、イライラしてしまうこともあるかもしれません。しかし、一つ一つをあまり重大にとらえすぎず、自然体でいることが何よりも大切です。万が一、トラブルが発生した場合には、まず深呼吸し、落ち着いて対処法を考えます。そのとき、自分で動くのではなく、まわりにいるスタッフの力を借りましょう。会場の担当者は多くの披露宴を見てきているので、きっと、ベストな解決法をアドバイスしてくれるはずです。また披露宴では、招待客をおもてなしする立場としてマナーを守ります。媒酌人や来賓のスピーチは起立して拝聴します。また、スピーチや余興の最中にものを食べないよう、注意して。とはいえ、進行や招待客のことばかりに心を砕いては後悔を残すことに。二人の人生の門出として迎えた結婚式ですから、自分たち自身が一日を楽しむことも重要。心から幸せをかみしめ、最高の笑顔で過ごしましょう。そして、挙式当日は緊張から、思わぬトラブルが起きてしまうことも。慌てず落ち着いて対処すれば大丈夫です。新婦は、緊張や興奮、衣装の締めつけで気分が悪くなることがよくあります。そうならないよう、事前の体調管理はしっかりしておきたいものですが、気分がすぐれないときはすぐに母親や介添え役の人に相談します。我慢を続けていると、挙式・披露宴の途中で倒れるなど、もっと大変な事態を招いてしまうことにもなりかねません。少しでもつらいときは、遠慮せずに申し出ましょう。会場によっては難しいかもしれませんが、ゆっくり休める部屋を別に用意してもらう方法もあります。横になって休んだり、気の許せる親しい友人などに来てもらい、少しおしゃべりするとリラックスできるものです。また、衣装を緩める、薬を飲む、甘いものを口にするなど、必要に応じて対処しましょう。