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ザ・狙われるマンションを見極めろ!

空き巣やストーカー、不法侵入による事件など、私たちを取り巻く犯罪環境は悪化、その手口は巧妙化の一途です。警察庁の調査によると、平成18年の侵入窃盗認知件数は20万5463件。単純に計算をすれば5分に約2軒が、侵入窃盗の被害に遭っているのです。ひとり暮らしの女性を狙った犯罪も多い昨今、犯罪に巻き込まれにくい、セキュリティーのしっかりした住まいを選びたいものです。「でも、マンションは侵入されにくいんじゃない?」答えは×。住居侵入窃盗の発生場所のトップは一戸建住宅で35・6%、次いで共同住宅が24・4%なのです。このなかには、オートロックのないアパートも含まれているとはいえ、侮れない数です。また、共同住宅は何軒も続けて被害に遭う可能性が高くなります。たとえオートロックがあるマンションでも、いったん通過してしまえば、マンション内を自由に巡ることができるので、よその住戸が第一犯行場所だったとしても、続けて自分の家に犯行がおよぶ恐れがあるのです。オートロックがあるからといっても、過信は禁物です。