昔の人は当時、高層マンションといった高さ100m以上の高さの建築物が将来建つことを想像していたのでしょうか。今から約1万2000年以上前の縄文時代で暮らしていた人々は、地面に穴を掘ってそこに柱をたて、屋根から地面にかけて茅をして、いわいる「竪穴式住居」と呼ばれる所で暮らしていました。紀元後6世紀ごろの飛鳥時代の頃からは、日本にも瓦の屋根が見られるようになり、戦後、安土桃山時代には城が発達して天守が建てられるようにもなりました。
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江戸時代には、「棟割長屋」といって1つになった長い建物を半分に分けてそれをまたいくつかの部屋に分けたものに暮らす人々が増えました。これは今でいうアパートや団地の発信源といえます。明治時代、大正時代には、洋風化が進み洋風と和風が混ざったアパートが流行していきました。昭和時代から平成の現在にまでに団地やマンションと呼ばれる建物が建ち中には高層マンションと言われる高さがある建物が建つようになって昔と比べると人々の知恵と生活環境で随分変わりました。