「散らかす人」についてのお話をしますと普通、夫と子どもを挙げますので、ここではその夫さんを中心にお話を進めます。私は主人という言葉は使いませんので、「夫さん」と言ってお話します。「私の主人は私自身だ」と思っていまして、私の連れ合いであるところの男性は、私の主人ではありません。夫です。私の主人は私です。ですから「あなたのご主人」という言葉を使われると私は引っかかります。まして、消費者教育をやっている
生活者として自立できる「夫」... の続きを読む
旅も3回目となると「走るぞ」という気力が落ちてきました。もう秘境区間を走りきったという満足感もあります。早朝の電車で東栄駅に戻り、飯田線沿いにサイクリングを再開したものの、30にメートルほど走っただけで早々にサイクリングを切り上げました。車窓から眺めたとおり、この間には線路際を気持ちよく走ることができる「望月街道」があり、木造の二階建て駅舎が残る湯谷温泉駅を訪ねたりして、それなりに充実したサイクリ
境区間を走りきった満足感... の続きを読む
アパートは全体的に傷みがひどく、そのうちの一部屋は猫が爪を研いだために柱が細く削られてしまい、もう一部屋は便器が外れて人口近くに転がっていました。さすがに便器は専門業者に頼んで修繕してもらいましたが、そのほかは夫と私でリフォームすることにしました。そのときこんなことを考えました。住宅は消耗品です。年数を重ねるとあちこち傷んできます。アパートを建ててもやがて古くなります。新しいうちは空室率が低くても
会社が休みの土日限定「お泊りリフォーム」を敢行... の続きを読む
中部地方のある大きな川沿いを行く県道だった。青緑色の水をたたえた深い谷間の中腹を、かなりの距離にわたって辿り、数百もの小さなカーブが連なる道だ。もう4半世紀も前の、ある夏の終わりに、私はその道を自転車で旅した。自宅を出てから4日目の午前のことで、草色の自転車はすでに300kmあまりの距離を消化していた。人けも通りかかる車も、途中の集落とてほとんどないその県道は、今でもたびたび崩落で迂回不可能・通行
ことはじめとなる旅... の続きを読む
一人暮らしは寂しいとか、孤独であると思っている人もいますが、それは家族と暮らしている場合でも、関係のなかで感じることがあります。どういう状況でも前向きに暮らしていく強い気持ちを持ちたいと思います。どんなときでも、自然の美しさや、季節の移り変わりを感じたいです。お気に入りの散歩コースを見つけたり、買い物しながらちょっとおしゃべりできる商店街を見つけたりしましょう。お金をかけなくても、工夫や知恵で小さ
寂しくない一人暮らし... の続きを読む